FC2ブログ

特養入所は、保留に・・・

長らくブログ更新をしていませんでした。
いろいろありすぎて、筆が追いつかず、そのままずるずると時が過ぎてしまいました。

そして、今日、申込みをしていた特養から父の入所OKの連絡がありました。
けれども・・・、
この1か月間、いろいろ迷いに迷った末、今回の入所は見送ることにしました。
申込みを撤回するわけではなく、「保留」ということで。

母は、頸椎の痛みがとれてくると、
「お父さんに帰ってきてもらって! 家でめんどうをみるわ。」
と言うようになりました。
「一人でご飯を食べるのがねぇ・・・」
「サークルもみんな辞めちゃったし、何にもやることがないのよ~」

そうだろうねぇ。
今までは、父が居て、毎日朝ご飯を食べさせ、デイサービスに送り出し、
昼間は、母の好きなことをし(サークル活動やら、老人会活動やら)、
夕方になると父がデイから帰って来て、またご飯を食べさせ・・・
という感じで、日々のリズムができていました。
それらが、一挙になくなってしまったら、
ぽっかり穴が空いたようになってしまわないかと・・・

4月当初よりこれまでショートステイのロングを使ってきています。
その間に、父の通院の際に私が付添い、時間を見計らって、自宅へ何度か連れ帰って、母と一緒に昼食を食べたりもしました。
先日は通院はなかったけれども、私がショートステイ先に父を迎えに行き、タクシーで自宅まで連れ帰り、母と3人で昼食を食べ、家で何をするともなく、のんびり過ごしました。
父は、ショートステイに行っていることについて、特になにも文句も言わずに過ごしていますが、自宅のリビングで椅子に腰掛けた時に、
「自分の家は落ち着くなぁ」
と一言。
IMG_1276 (2) 

自宅に帰って、一緒にご飯を食べているとき、父も母も嬉しそうです。
(母は今日はもう首のコルセットを外していました。
本当はまだ着けていたほうがよいと思いますが、暑くてたまらない!・・・そうです。)
母もかいがいしく父の世話をしています。
やっぱり、父には、母と一緒に自宅に居て欲しいと思います。

でも、昼間はよいけれども・・・夜が問題です。
母に下のお世話がうまくできるのか~?
あきらかに認知障害(記憶障害)が始まっている母に、
いつまで、どれくらいのことができるのか、
先のことはまったくわかりません。
もしかしたら、父が自宅に帰ってきた途端に
音を上げる可能性もないとはいえません。

そうそう、今日、母の介護認定の結果が出ました。
「要支援1」でした。
父が以前から通っているデイサービスに、母も週1回通って、
そこでお風呂に入れてもらいたいと考えています。
(母の入浴は、現在、弟のお嫁さんの仕事が休みの時に、
シャワー浴の介助をしてもらっています。ありがたいことです。)
「要支援」の場合は、地域包括支援センターのケアマネが
ケアプランを作成することになります。

母はそんな状態にあるのですが、
このまま、父が特養に入所してしまって、
家に帰って来ないということが、
母も、私も、受け入れられない気持ちなのです。
父は、ショートステイに居ても、そこがどこなのか?
ということはあまりよく分かっていないようですが、
「今はここに居るけれども、いつか自宅へ帰る」とは
思っているようです。

せっかく特養に入所できるというのに、
愚かな選択かもしれません。
けれども、もう少し在宅で生活ができるのではないか・・・
という思いが拭い難く、
今回はこのようにすることにしました。

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村 
 にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは! 

ブログ更新されて、良かったです。

また、この度の決断にも、ほっこりしました。

ご両親の 笑顔が素敵です。

No title

こんばんは。
お忙しそうですね。
特養保留になさったのですね。御両親のうれしそうなお顔が印象的です。
決めるまでには本当に迷ったでしょうね。
私も全く同じ状態だったので気になっていました。
保留もありなのですね。
お母様は早く全快なさるといですね。介護を始めたらお元気になれるかも知れませんね。そうなると良いなと願っています。
逆に疲れでまた体調が悪くなる事が心配です。
お父様介護度4でしたよね。
我が家は介護3ですがたくさんの方に助けていただき又色んな介護制度を使って頑張っていますが時々やはり無理かなと思う事も正直な気持ちです。
本当に大変だと思いますが介護制度も色々あります。
無理をなさらない程度に頑張ってくださいね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

お疲れ様です

アワキビさん

特養を保留に、と決心なさるまで迷ったことでしょうね。お察しします。
その時悩んで決めた事は、それが一番正しいのだと思います。
と、私も介護の先輩に、言葉をいただきました。

ご両親の笑顔が見られてアワキビさんも良かったですね。

のりこさん

こんばんは。
更新をさぼって、皆さんにご心配をおかけしました。
迷いに迷った末、やっぱり今の段階での入所は決断できなかったのです。
現実は甘くはないかも知れませんが、やれるところまでやってみる、納得するところまでやってみるしかありません。
のりこさんも、在宅介護でしたね。
施設入所を考えることもあるのでしょうか。

No title

こんばんは。

ケアマネさんに、今の母と私の気持ち、父のショートステイでの状況を話したところ、特養から入所の連絡があった場合、断るのではなく、「保留」ということで、今回は他の優先順位が高い方に譲りますと言うことにしたのです。「保留」にしたからと言って、今ある優先順位が下がってしまうことはないので・・・ということでした。

でも、父はまだショートステイに居るのです。あまり早く自宅に帰してしまうと、母がまだ完全によくならないうちにムリをしてしまうおそれがあるので、慎重になっています。とは言え、父も、あまり長く家に帰れないので、「ご飯を食べたくない」等と言って、鬱っぽくなってしまうのです。母と私たちが父を迎えに行って外食したり、自宅に連れ帰って食事をするときは、しっかり食べるので、たぶんに気分的な問題で食事をとらないようなのです。ですので、気持ちは焦るのですが・・・

mjijiさん、悩みに悩むところ、同じですね。
家族の心というのは、簡単には割り切れないものですよね。
でも、mjijiさんご自身も、とてもお疲れのようなので、心配です。
支えてくださる方々にどんどん頼って、手抜き息抜きもしましょう。

MKさん

こんばんは。お久しぶりです。コメントありがとうございます。

おしゃるようにショートステイというのは、短期間にいろいろな方々が出入りするので、顔なじみもできにくいですよね。
それに、デイサービスのようなレクというか、イベントもなく、ほとんどベッドで寝てばかり居るような状態です。
特養を「保留」にして、それですぐに在宅に連れ帰れているわけではなく、そのままショートステイを利用しているので、心配です。気ばかりは焦るのですが、母の体調を十分回復させてから、連れ帰ろうと思っているので・・・
そう、特養を「保留」にしたのは、母自身のためもあるのです。
もし、父が今申し込んでいる特養に入った場合、距離的に母が一人で公共交通機関を利用していけるところではないので、私か、弟か、お嫁さんか、誰かに連れて行ってもらうしかありません。そうなると、結局は、あまり面会自体ができなくなってしまうのではないかと思うのです。
母も、父のために食事の用意をしたり(今後は宅配弁当を利用するつもりですが)、いや、ただ、家で寝ているだけでも、心の支えになるような気がします。
ショートステイや特養にいれば、母がするよりは、きちんと健康管理ができるかもしれません。
でも、多少、いい加減なところがあっても、間違えることがあっても、それでも一緒に在宅で暮らすことの価値は、それを上回るように思えます。もちろんこれは、今の私の両親にとっての話です。一般的にそうだという話ではありません。
でも、父もいずれかの時点で、特養に入らざるを得なくなるかもしれません。
その後の、母の生活を考えていくことが大事なのですね。

ららさん

こんばんは。ありがとうございます。

なんだか、娘のわがままなのかもしれませんが、両親が離れて暮らすことになるのがイヤなのです。一緒に居てもらいたいのです。
特別に仲が良いというわけでもなかった両親ですが、父の付添で病院に行く時、付き添っている私への呼びかけに、いつも母の名前を言うのです。「お父さん、私は○○よ。お母さんじゃないよ~」と言うと、いつも、はっとした顔になり、エヘヘと照れくさそうに笑います。

どこまでできるのかわかりませんが、そもそも、まだショートステイから在宅へ戻せていませんが、納得できるところまでやるしかないと思います。できなくなったら、その時また、必死に手立てを考えます。
プロフィール

アワキビ

Author:アワキビ
夫と2人暮らし。
子どもはいません。
2人と猫2匹の家族です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの記事一覧
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR