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肺炎入院2日目

肺炎入院2日目: 8月1日(月)

★熱が下がった
朝起きた時点で熱は36°台に下がっていた。
マスクを外す。少し眼に光が戻ってきているようだ。

★コミュニケーションの状態
「お手洗いに行きたい」とか、自分の言いたいこと(幻視が見えるらしく、独り言のように何か言っているとか)は言うようになった。
昨日の「あっ、あっ、あっ」よりは、言葉が出てきているので、だいぶ回復したと言える。しかし、こちらからの質問に、答えが返ってこない。
質問文を、「あれか、これか、どっち?」とか、「Yes/No」で答えられる形式で訊いても、夫の答えは「ほんとうに(そうね)」ばかり。
質問された内容を理解していないようだ。
眼を開いているけれども、頭はまだ夢の中にあるような感じ。
お薬を飲んでもらおうと、薬を目のすぐ前に差し出して「口を開けて」と言っても、口を閉じたまま。視線も薬の方に向かないしし、私の顔も見ていない。
答えがないので、突っ込んで訊き続けたりすると(つい、いつものスパルタ的な私)、眼をそらしたり、眼をつむって寝てしまう。
う~ん、コミュニケーションの第一歩として、まずは夫の視線を捕まえにいくことができていないんだな。

ところが、勤務交替の看護師さんが部屋に入ってきて、明るく元気に挨拶すると、夫の顔が、パアッ~と明るく嬉しい顔に変わった。

ちょっと、クヤシイー (*`へ´*)
やっぱり、若い可愛い看護師さんのほうがいいのか~・・・ってね。

夫と四六時中ずっ~と一緒に居る私は、つい夫に対して管理的・スパルタ的な態度になってしまうが、看護師さんたちは部屋に入ってくると、まず、ニコ~っと輝くような笑顔で挨拶をしてから処置を始める。だから、夫はそれに反応して、いい笑顔が出ているんだと思う。
看護師さんに負けてる~!!

それなら・・・っと、夫の前で踊ったり、ヘン顔して見せたり、頬ずりに熱いキッスを~!!
いろいろアホウなことをやって見せて、笑わせる。
夫の今の状態では、言葉で何か言うより、眼で見てわかる「笑顔」「おもしろいこと」「おかしいこと」やスキンシップの方が大切だな。

★お通じ
本日も午後3時頃、夫が「お手洗いに行く」と言う。
昨日は一日中点滴だけだったので、お通じがあるとは予想していなかったので、当然おしっこに行きたいという意味なのかと思って、口で言っても判らないだろうから、しっかり見せてあげようかと、紙オムツのマジックテープを外していると、夫がベッドから床に足を下ろして立ち上がった。
その途端に紙オムツが床に落ちたのを見たら、大がポトンと落ちている。
えっ? 現在進行中で、また、ポトンと浴衣の上に落ちた。
えぇ~??ちょっと待ってぇ・・・夫の身体を支えながら、慌ててナースコール。
支えているうちに、危なく転びそうになり、看護師さんが、「座って、座って」と新しい紙オムツをベッド上に敷いてくれたので、その上にいったん座ったが、いまだ進行中だったらしく、また、立ち上がって「お手洗い!」と。新しい紙オムツにウンコがついてる。
あ~あ、もったいないことをしてしまったよ~。
「まだ、出るらしいです」と看護師さんに手伝ってもらって、ポータブルトイレに座らせる。残りが少し出た。
看護師さんから、「ポータブルトイレで座ってやるなら、紙オムツではなくて、リハパンにしましょうか? その方がやりやすいでしょう」と言われて、以来、紙オムツを止め、リハパンに変更。
完全点滴2日目を過ぎる明日は、さすがにお通じは出なくなるかな?
何も便になるようなものがお腹に入っていないからね。

★ホワイトボードの利用
尿カテーテルチューブが入っているのに、尿意を感じると「お手洗いに行く」と言って、もぞもぞベッドから下りようとするので、昨日からそのたびに説明していたが、ホワイトボードに下のように絵付きで説明を描いてみた。

IMG_7783.jpg 

夫はホワイトボードを顔の前に持って行き、じっ~と見ているうちに、ニヤ~と笑った。
うけた! 書かれている文字もおそらくは読めていると思う。
夫が笑っているので、
「えっ? もっと大きく太く描いて欲しい?」って言ったら、
「そう、そう」だって。
下ネタも、効果ありです!

★検査
採血、採尿、肺のレントゲン、肺のCT、腹部エコーの検査があった。
ここは小さな病院なので、採血、採尿の検査は外部に委託しているので、結果が出るまでには数日かかる。
夜、主治医が病室に来て、肺のCTに、5月の画像ではなかった白い陰が写っているとのこと。偶々、今年5月に、夫の痰が多い症状が気になって、この病院で肺のCTを撮っていたのだ。

★血尿について
血尿が気になること、できるだけ早くバルーンカテーテルを抜きたいのだが、いつ抜けるのか?と医師に訊いた。
血尿については、日曜日に入れたばかりで、まだ2日目だから、もう少しかかるかもしれない。
バルーンカテーテルは、早く抜きたいのはヤマヤマだが、血が出なくなってからの方がよいでしょう。コアグラと言って、血の塊ができて、尿道から出なくなってしまったら、そちらの方が怖いから・・・と言われた。
血が出なくなるのを待つしかない。
でも、なかなか血が止まらない~。
数ヶ月前に指をケガした時も、1週間以上いつまでもジワジワと出血が続いて心配になったけれども、今回も同じようになかなか血が止まらないのかなあ。
「血液をサラサラにする薬(プレタール)を服用しているので、それを休止したほうがいいでしょうか?」と医師に訊くと、「プレタールは脳梗塞予防のために飲んでいるので、これは継続したほうがいいです」という回答だった。

★入院診療計画書の要旨
病名: 誤嚥性肺炎
症状: 熱発、喀痰の増加、食欲不振、意識低下
全身状態の評価: 炎症反応が軽度高値です(J大学病院の結果を踏まえたもの)
治療計画: 入院の上、点滴治療を行います。
諸臓器の機能評価を予定しています。(→どんなことをするのかな?)
リハビリテーションの計画: 病前の状態への回復を目指す。
    中略
その他: 2~3週の加療が見込まれます。

最後の一文を読んで、私の想定では1週間程度と思っていたので、ちょっとショック。
だって、訪問診療で診てもらっている時は、「入院」なんていう話は出ていなかったし(まだ37°台の発熱だったからだろうが)、「とりあえず熱が下がってくれれば、すぐに自宅に帰れる」と思っていたから。
う~ん、昨年の入院1ヶ月に引き続き、今年も差額室料の支払いが頭痛の種に・・・
できるだけ早く退院したいよ~

でも、今日の夫の状態では、やはり、まだまだ、だよなあ。
あちこち廃用症候群に陥らないうちに、早めに退院したいのだけど・・・

夫は、今、眠りながら、時々、咳をゴホっ、ゴホっとしていて、痰がだいぶ絡んでいるようだ。
また、眠っているのに、しゃっくりがずっと出ている。これでは深く眠れない。

しゃっくりが出ている時は、やはり調子がよくないのだと思う。
治ってくると、しゃっくりも出なくなるだろう。
しゃっくりが完全に出なくなったら、元気に回復しているはず。
しゃっくりを退院できるかどうかの目安にしよう~と心密かに思う。
  
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肺炎入院11日目(今日は「とぐろ記念日」)

肺炎入院11日目:8月10日(水曜) 

★点滴に一日かかった。
今日も点滴500ml×2本あったが、点滴の入りが悪く、どうやら血管の中での針の位置が微妙なところにあるらしく、いつまでたっても落ちない。
朝9時半から1本目500mlを始めたが、昼食そして午後、ようやく点滴が落ちやすい腕の向きを見つけた頃、看護師さんが、「点滴の針を刺し治しますかねぇ」と言って、部屋に入ってきた。
「ようやく点滴がスムーズに落ちる位置を見つけたので、このままで大丈夫だと思います」と伝え、もう一度針が刺されるのを免れた。ちょっと角度をつけておかなければならないので、夫はよく動くのでその手を握って、一定の角度が保たれるにした。
2本目はこうした方法でスムーズに落ち、午後5時前にようやく終わった。
同じ点滴を、昨日は、昼頃までにすべて終えていたのに・・・

★今日も一日中寝てばかり
食事後は、しばらく起きていてもらいたいが、どうしても「眠~い」と言うので、ベッドの背を上げたまま横になってもらうようにしている。
痰もうまく出し切れていないようだし、まだ炎症反応CRPが正常値まで戻っていないのだろうなあ・・・
なかなか本調子に戻らない。元気になって欲しいなあ。

★とぐろ記念日
キミがポータブルから立ち上がると
とぐろ  を巻いていたから
今日は「とぐろ  記念日」!

★脈が速い
夕食後もすぐには横にならないように座っていた。
夜9時の消灯前に、ふとSPO2を測ってみたところ、脈が91~92と速い。
手首で脈をみると、いつもよりも脈が弱く早い。
脈の90台は正常範囲になるが、夫の夜寝る前の脈は通常59~62程度。
発熱する時も脈が速くなるが、熱を測ってみても36°台で問題なし。
どうしてかなあ?
担当医師にも診てもらったけれども・・・「夕食、誤嚥したということはないですか?」
う~ん、そう訊かれても、ちょっとわからない。(本人に訊いてもわからない。))
食事中、咳をすることが2回ぐらいあったけれども、詰まっている痰がのど元まで来ていたのか、あるいは、何かを誤嚥していて、口の中で、誤嚥していたのかも~?と思い、心配になってしまう。心配性の私です。
医師は「SPO2が93ぐらいはあるので、大丈夫でしょう」と。
その後は、すやすやと眠り、だんだん脈も落ち着いていきました。

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疲労度を知るには、唾液中のヒトヘルペスウイルスの量を測定

今朝、NHKの「助けて!きわめびと」を見ていたら、
疲労度を知るために、唾液中の「ヒトヘルペスウイルスの量」
を測定していた。

見た後、ネットで調べてみたところ、
ヒトヘルペスウイルスは、成人のほとんどが感染していて、
一度感染したヒトヘルペスウイルスは、生涯にわたり、
その人(宿主)の中に住み続ける。
ところが、ヒトヘルペスウイルスは、自分が住んでいる細胞(宿主)が
弱ってきた、危機に瀕している、死ぬかもしれない!?・・・
と察した時に、宿主の外に逃げ出して、あらたな(元気な)宿主に
感染しようとするのだそうだ。
逆に言えば、宿主が健康であれば、ヒトヘルペスウイルスは安心して?
宿主の中に住み続けて、外に逃げだそうとはしないのだ。

さて、私、年に何度かヘルペスを発症して皮膚に水疱ができるのです。
また、皮膚に水疱ができないまでも、「ヘルペスが悪さをしている!」
と感じる症状はしばしばで、これがなかなか辛い。
ヘルペス特有の神経痛様の頭痛、皮膚表面のピリピリした痛み、
足とか腕とかにも、皮膚表面に何とも言えない特徴的な痛みが出る。
特に、私の場合、日光を浴びるとダメです。
恐らく紫外線を浴びて、細胞がダメージを受けるのでしょう。

そういうことが分かっていても、
私は、化粧というものを一切していないのです。
たま~に、結婚式とか、特別に華やかな場所に行く時だけ、
ちょこっとはしますけど、それ以外は、
ほとんど化粧をせずに、これまで過ごしてきた。
だから、今更、無理です。
日焼け止めクリームも、かゆくなってダメです。
帽子を被るとか、日傘をするとか、長袖を着るぐらい。

いずれにしても、ちょっとしたことで、
容易にヘルペスが暴れて表面に出てくるくらいだから、
慢性疲労なんだろう。
原因は、睡眠がきちんととれていないことが大きいかな。
在宅介護をしている人たちに共通してますよね。

夫は睡眠時無呼吸症候群があり、かつ、心臓も悪いので、
「中枢性無呼吸」というものがあります。
今日のNHKの番組ではCPAPを使っていましたが、
夫のような症状の人は、ASVとかBiPaPという呼吸器を
使います。

夫は、夜中にトイレに行きたくなると、
この呼吸器のマスクを外そうとして、マジックテープをいじります。
マジックテープが外される「ジャッ」という音を聞いただけで、
私は、ハッ! と目が覚めます。
マスクが外れると、呼吸器は、もの凄い風圧の音に続いて、
もの凄く大きな、心臓がドキッと凍るような、警告音が鳴るのです。
夫はまったく聞こえないのですが、この音がたまらなく嫌で、
何とか警告音が鳴る前に、呼吸器のスイッチを切らなければ!
と身構えているので、マジックテープが外される音だけで、
ハッ!と起きてしまうのです。

でも、自分がトイレに行きたくなって、目が覚めるのと、
気持ちよく眠っているところをムリヤリ起こされるのとでは、
違いがあると思います。

そうすると、ついつい、不機嫌になってしまいます。
先日も、夜中に、
(もう、眠いんだよ~、早くしてくれよ~)と思いつつ、
夫のトイレ介助をしていると、
夫から「怖い!」と言われてしまいました。
・゚・(つД`)・゚・

昼間も眠くなる。
私がゴロゴロ寝ていたい時に限って、
夫が、ソワソワ動き回り、
ガチャガチャ食器を持って歩き、
ドスン、ドスンと布団を移してみたり、
いろいろ片付けてくれます。
玄関の外にも出て行きます。
夫が何やかやと、動いている間は、見守っていないと、
とんでもないことになっています。
「お願いだから、ちょっと、一緒に寝ていて下さいな!」
ってね、イライラしてしまいます。
精神的疲労症候群?

私、今、外へ働きに出ていない専業主婦だし、
世話をしなければならない子どももいないし、
猫2匹は9歳で中年だけど、まだ、元気で、たいした世話も要らず、
もっぱら、認知症で、要介護2の夫の世話をしていれば
よいだけなのに・・・です。
恵まれた環境・条件の中にいるにも関わらず、
身体のほうは、どうやら、慢性疲労。

さらに、最近は膀胱炎も頻発し過ぎ。
思いあまって、先日、膀胱鏡の検査をした。
しかし、膀胱の中はキレイだった。
(腫瘍とか、間質性膀胱炎はない)。
抵抗力がなくなっているのだろうなあ。
抗生物質を頻繁に飲まざるを得ないから、
耐性菌の出現も心配だし、さらに、
抗生物質が日光過敏症を引き起こしているかも?

やっぱり、加齢もあるかなぁ?
若い時は、女性ホルモンが身体を守ってくれていたけれども、
女性ホルモンが出なくなると、守ってくれるものがない。
これからは、守ってくれるものがない状態に
身体を慣らしていくしかないのだろうな。

あっ、そういえば、今日、ようやく
Amazon fire タブレットを発見しました。
常備薬(いつも服用している処方薬ではないもの)を
保管しているタンスの引き出しの中に入っていました。
なんで、こんなところに、普段使わないところに、
入れるんだよ~。 ( ノД`)

犯人は夫です。

えっ? まさか? 私が、無意識にここにしまったって事は・・・
ないと思うな~。
たぶん、冤罪ではないと思うけれども、
物的証拠はなく、状況証拠しかありませんから、
推定無罪としなければなりませんね?

まあ、見つかったから、良かった~。

これでまた、夜、布団の中に入ってから、
画面の灯りが漏れないようにして(夫が目が覚めた時に、怖がるので)、
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外出時のトイレ対策

もはやトイレは「自立」ではないことを思い知らされたわけですが、その対策としては、排泄のパターンを把握して、時期を予測し、声かけ・誘導をするということが基本ですよね。

外出時に失敗は、できる限り避けたいので、細心の注意を払っているのですが、自宅内では、つい、手を抜き、気を抜き、「何とかなるだろう」と本人がトイレに行くのに任せた結果が、「大惨事」につながり、結局、仕事を増やしてしまいました。
手を抜き、気を抜くことが、結局は仕事を増やすことになるなら、やはり自宅内にいても、こまめに注意を払った方がよい。
「トイレに行きたそうな気配」(ウロウロ歩き出すのは、 が迫っている時が多いようだ。トイレの場所がわからず探しているらしい)を察して、トイレまで誘導する。
洋式トイレを前にして、「これは男用じゃない」と戸惑っていたりするので、「ここでもやれるんだよ」「ズボンとパンツをおろして座ってやるんだよ」ということを言ってあげる。言うと、「ああ、そうかぁ」と素直に従う時もあれば、なかなか便座に座らず、立ったままでいるので、ムリヤリ座らせる時もある。とにかく、言ってあげないと、どうしたらよいかわからない時がある。わかる時もある。つまりは、その時の意識レベルによるということだ。
私がトイレの中まで付いて行くことには、夫は、ほぼ、抵抗を示さないのですが、デイサービスにおいては、スタッフがトイレの中まで付いて行こうとすると、「大丈夫です!」と拒否されて、トイレの鍵をかけられてしまうことがあるようです。
でも、デイサービスの中というのは、介護が必要な人が来ているわけだから、まあ、仮に「大惨事」が起きたとしても、想定内の出来事です。

問題は外出時です。
先日、私たち夫婦は都内某ホテルの宴会場で開かれた夫の同窓会祝賀会に出席しました。
(私は同窓生ではないのですが、夫が認知症と診断された約10年前から、毎回夫と一緒に出席。他にも介助者(家族ではない第三者)を同行して出席している方(いずれも80代)が二人いましたが、車椅子で出席しているのは夫だけでした。)
左から、86歳、87歳、85歳(夫)で、場所柄、一応はスーツを着ています。

3人顔隠し

スーツの時は、当然ながら、ゴムのズボンやトレーナーを穿いているときよりもトイレの介助がとても大変になります。
この写真は、夫を車椅子から立ち上がらせて撮りましたが、外出時に車椅子は欠かせません。

排泄コントロールがうまくいかないと、デイサービス以外へのお出掛けは、なかなか困難です。
小のほうは、基本どおり、排泄リズムを把握して、こまめに声をかけ、リハパンやパッドでカバーする手立てがあります。
しかし、大となると、何と言っても、臭い があるので、リハパンやパッドがあるから大丈夫というわけにはいきません。

我が家の場合、だいたい玄米と白米とを交互に食べています。
外食が続いた後は、便秘しやすくなるので、デトックスのために玄米を食べる・・・とか、という食生活です。白米の時も、たいていは大麦や雑穀を混ぜて、食物繊維が豊富になるようにしています。
玄米を食べた日の翌日は、排便が2~3回にもなります。
そこで、これを利用して、大事な外出日の、前々日には玄米を食べ、前日にたくさん排便をさせておきます。
そして前日は食物繊維少なめの白米を食べるようにすると、本番当日の排便量が少なめになるので、コントロールが比較的しやすくなります。

とは言え、排便がゼロになることはないので、できるだけ出掛ける前に、自宅でするように誘導します。
でも、自宅での排便がないとなると、外出先で・・・を想定しなければなりません。

この時、車椅子で外出することのメリットは、車椅子用トイレの個室に一緒に入ることができるということです。
夫は、少しは歩けます。トイレに一人で入ることはできるのです。
ただ、問題は、上手に用を足して始末をすることができないということにあります。
(手早くズボンとパンツを下ろせなくて、出てしまう~
 出てしまった後の、始末ができない~
 パンツをちゃんと上げられない~
 ズボンの下のパンツが、半ケツ、乗せチン、はみチン状態で、失敗を招く~
 etc.)
かようにして、一見一人でトイレができそうでいながら、「自立」でない夫。
もし、車椅子でなくて、夫が歩いている状態にあったら、トイレに一緒に入るのは、事情を知らない人が見たら(外出時においては、ほぼ全てが事情を知らない人だろう)、ヘンに思われるでしょう。
でも、車椅子に乗っていたら、堂々と一緒にトイレの個室に入って、介助ができるんです!
本当に、もう、車椅子がなかったら、外出できませんよ~。

そして、トイレで「小だけだよ~」と本人が言ったとしても、「でも、一応、座ってみて。出るかもしれないから」と言って、必ず、便座に座らせるように努めます。
夫の場合、便座に座らせると、これが、結構、出るのですよ  !
とにかく、タイミングを見計らって、トイレに誘導し、こまめに座らせる。
ただ、これに尽きます。

よく、「今、ここにトイレがあるから、ここで少しでも出しておいて。この後、1時間はトイレがないよ。トイレに行けないよ」ということがありますよね?
でも、夫は、「したくない時は、どうしたって出ない」のです。
さらに、「出ない」と行って、トイレから出た5分後、10分後に、「トイレに行きたい!」等と言うことも、多々あり。
そのたびに、私は「だから、さっき出しておいてって言ったじゃない。それなのに「出ない!」って言うから! もお~。そんなに何度もトイレに行けないよ~(または、トイレが近くにないよ~)」とイライラ (`o´)。
かなり苦労はしています。

しかし、どうにか、こうにか、こうしたトイレ対策をとりながら、お出掛けを敢行している日々です。

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久しぶりのお散歩

今日はよく晴れて最高気温は14度の予報だったので、
久しぶりに夫と一緒にお散歩に出かけた。
私は上着はフリース1枚でも車椅子を押して歩くと汗が出た。
けれども、車椅子上の夫は寒いかもしれない。
セーターにダウンに手袋に、マスク、膝掛け毛布付きで出掛けた。

日比谷公園の紅葉
IMG_0719.jpg 

IMG_0727.jpg 

公園内の日比谷図書文化館のトイレ↓ 広くてとても使いやすい。手洗いも温水。
出掛ける場所を選ぶにも、車椅子で使えるトイレ設備があるかどうかが重要ポイント。

 IMG_0738.jpg

図書館の地下の食堂でお昼ご飯。
メニューの写真を見せて、「何にする?」と夫に訊くと、ヒレカツ重を指さす。
図書館の食堂で、ヒレカツ重を食べるとは思わなかったおで、キッチンばさみを持ってこなかったよ~。でも、大丈夫。私が箸で半分ぐらいに切り、カツは90%ぐらい食べ、ご飯は半分ぐらいは食べてくれた。ちなみに私はロースカツ御膳を食べた。
下の写真は食べる直前の写真 ↓
食べる前にタオルハンカチを胸の前につけたけれども、珈琲を白いセーターの上に盛大にこぼし、後でトイレで見たら、下着まで茶色に染まっていた。注意障害のため、カップの飲み物がこぼれそうになっていても気づかないのだ。

IMG_0741 (2) 

遅い昼食を食べ終わったら、もう3時、日比谷公園の中を通って、早めに帰宅。
帰りの地下鉄乗換駅では、エレベーターが工事中のため、階段昇降機でゆっくり下りる。

IMG_0758.jpg 

帰宅後、夫はベッドで一眠り。
ただ車椅子に乗っているだけでも、結構、疲れるよね。
私も、最近、家にこもっていることが多く、車椅子を押して歩くのも久しぶりで疲れた~。
体力ないなあ 。゚(゚´Д`゚)゚。

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プロフィール

アワキビ

Author:アワキビ
夫と2人暮らし。
子どもはいません。
2人と猫2匹の家族です。

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