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猫のてんかん様発作か?

今晩は玄米を炊こう。
圧力鍋を火にかけ、お湯が沸いてきたところで、玄米を投入。
それからふたをしておもりを乗せ、おもりがシュンシュン動き始めたら、15分間タイマーをセットする・・はずだった。

テーブルの上で、ガタン!という音がしたので、振り返ってみると、
テーブルの上で、猫のミルクが
片足をへんにバタバタと上げながら、踊るかのように、よろけている!
?? 脳梗塞? けいれん? てんかん発作?

ホオ~~ン

ミルクも自分で自分の身体の様子がヘンだと感じているようで、普通でない声を上げている。
吐くのかも?
そばにいって、ミルクの身体をそっと抱きしめて、おさまるのを待つ。
吐きはしなかったけれども、ホオ~ン、ホオ~ンと鳴き声を上げている。
しばらく抱いていて、腕を緩めたら、ミルクが腕から抜け出して、ヨロヨロ歩いた。
少し足をひきずっているようだったけれども、当初はあきらかに足が麻痺しているような状態だったのに比べるとマシになっている。
その後、ぴょんと、いつものミルクの定位置のレンジの上(エアコンの真下)に飛び乗った。
飛び乗れた! でも、ミルクはまだちょっとパニックを起こしているような・・・

え~と、これは、何か大変な病気じゃないか?
ネットで検索。
猫の肥大型心筋症とか(あ、夫と同じ病気)で、血栓が飛んで足の血管などに詰まって、麻痺が出ることがある・・・とか。その場合、早い処置が必要だと・・・

かかりつけの動物病院は明日水曜日が定休日だ。
今、夜6時を回ったところ。
夫を、どうしよう。こんな時間からでは、小規模多機能にも頼めない。
タクシーで、ミルク猫と夫を動物病院まで一緒に連れて行くしかない。

動物病院の診療時間は午後7時までだ。
電話をすると、すぐに来てくださいと。
電話でタクシーを呼び、
「今からミルクを連れて動物病院へ行くから、一緒に来てね」と言って、夫に上着を羽織らせる。
介護用ズボン(ジャージー)を履いているけど、もう夜だし、タクシーで往復するから、そのままでいい。
夫は、夕方で、眠くなっているのか、ぼんやりして、反応が悪いけれども、何とか立たせて、上着を着せた。
歩行障害でふらふらしている夫を片手に、猫バスケットをもう片手に歩くのは、危険すぎる。
ミルクは、猫用の網袋(洗濯ネットみたいなもの)に入れてから、リュックサックで背負う。
ミルク愛用の毛布をリュックサックの中に入れてやる。

玄米の圧力鍋は、しかたがないから、調理を中断して火を消した。

アオン、アオン大声で鳴いているミルクの声に、モカ猫がびっくりして、一緒に玄関まで出てきて、
「どうした? どうした? どうした?」と同じ大声で鳴く。

動物病院の前でタクシーを降り、夜間で目が利かない上に、雨降りで、ますますヨロヨロになっている夫の腕をかかえて支えながら、背中にアオン、アオン鳴くミルクを背負い、院内に入る。

病院に着いた時には、ミルクの足に麻痺は見られなかった。
麻痺が出ていると、足が床に付かないそうだが、ちゃんと足は床につけられる。
触診した範囲では関節や骨に異常は見られず、骨折などはないと思われる。
「ここが異常と特定できるようなところがあれば、レントゲン検査をしますが・・・
あるいは、念のため全身のレントゲンを撮るか、ですが・・・」

あとは、心臓とか、腎臓とか、内科的な原因があるかどうか・・・だ。
「内科的な問題は、まずは血液検査をして、調べることができます。入院して詳しく調べますか?」と訊かれたけれども、ミルク猫は、とても神経質で、病院に入院するとまったく餌を食べられなくなるし、半端ではないストレスがかかってしまうらしい。
「今日は採血をして血液検査だけお願いします。入院はせずに。」

医師と助手さんと私と3人がかりでミルクを押さえて(あっ、夫の採血の時もいつも3人がかり、猫と同じだわ~)後ろ足から採血。注射嫌いの夫の顔色を見ると、見ているのか、見ていないのか、微妙な表情をしている。夫の反応もあまりよくなく、おそらく妄想の世界の住人になっている最中。

原因がわからないので、今日は薬の処方はなく、血液検査結果が出る1週間後ぐらいに再診することに。もちろんそれ以前に再び異常が現れれば、すぐに受診をと。

診察と会計が終わって、アオンアオン鳴くミルクをリュックサックに、ヨロヨロの夫の腕をつかんで立たせて、タクシーを拾い、自宅まで帰ってきた。

夫には「ミルクの病院診察につきあってくれて、ありがとうね」と労いつつ、
ミルクをリュックとネットから外に出してやる。

ミルクは、私の顔を見ると「もう、ママなんて嫌いだぁ!」と言うように逃げていく。
(動けるようだね。)
「どうしたあ? 大丈夫だった?」と無邪気に近づいてきたモカにも、ミルクは「触らないでよ!」とばかりに、シャ~~、と八つ当たり。
ミルクはしばらく興奮して、うろうろ、うろうろしていた。

家に帰ってから、ネットで猫のてんかん発作の動画などを確認した。
う~ん、ちょっと似ているけれども、動画にあるような激しい発作ではなかった。
「てんかん発作」とは別に「てんかん様発作」というものもあるんだな。
今の段階では、はっきりとわからないけれども・・・
ミルク猫、現在、4.32kg。10歳になろうとするところ。
人間で言えば50歳ぐらいか?
いろいろ病気が出てくるお年頃。
心配です。

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Author:アワキビ
夫と2人暮らし。
子どもはいません。
2人と猫2匹の家族です。

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