FC2ブログ

介護者自身の健康:特定保健指導を受けてきました

介護者の多くは、なかなか自身の健康管理に手が回らない。
仕事をしながら介護している時は、夫の通院に付き添うために半休を頻繁にとらせてもらっていたので、自分の具合がちょっと悪くても、身体に気になることがあっても、仕事を休んで病院に行くというのが憚れた。
介護のために仕事を辞めた今も、なかなか・・・。自分の健康がおろそかになりがち。
今日も、気候のせいもあるかもしれないけれども、首の後ろから後頭部が痛く、重く、不調だった。
どうも血圧が高いようだと思い測ったら、170-101。
こりゃ調子が悪いわけだ。頭も痛くなる。

そんな自覚症状もある中で、昨年11月に受診した特定健康診査の結果、いわゆるメタボリックシンドロームに認定。
 私がひっかっかった基準値超えの項目:いずれも昨年11月の検診時の数値
   血圧 146-96
   LDLコレステロール 146
   中性脂肪 225
   腹囲は秘密(女性は90cm以上でメタボ判定だと言っておこう)

そして、「特定保険指導(積極的支援)の対象となりました」という通知が来た。
なになに・・・
 特定保健指導は、6ヶ月間、専門家(医師・保健師・管理栄養士)があなたにとってベストと思われる生活改善案を御提案し、健康づくりをサポートしていきます。
・・・
 へえ~、「参加無料」なんだぁ。
 さらに、こんなことが書いてあった。
  ★面接に起こしいただいた方 ”全員” に、
   これからの生活習慣改善に役立つ ”改善サポートセット”
   ”クッキングスケール”をプレゼント!

「クッキングスケール」! 
 あぁ、うちのがちょうど壊れていたんだっけ。
 このクッキングスケール欲しさに、さっそく電話で申し込む。

 今日がその特定保健指導の面接日。その間、夫は小規模多機能デイへ。
 「ステップアップダイアリー」なる冊子を渡され、
  ①受診・病歴
  ②連絡先(6ヶ月間に6回の電話による継続支援がある)
  ③ライフスタイル
  ④食事内容
 を記入しながら保健師さんと確認。

 その後、「体重・腹囲の目標達成計算シート」を作成(保健師さんが計算してくれる)
 目標体重と目標腹囲を設定。
 私の場合、6ヶ月後の時点で、今より
   体重2kg減
   腹囲2センチ減
 に目標を設定した。

 それを達成するために減らさねばならないエネルギー量を計算すると、
  1日当たりに減らすエネルギーは 78kcal だって。

 そのエネルギーをどのように減らしますか?
  1日あたり、運動で15kcal 減、食事で63kcal 減 だって。
 これくらいならできそう?

 で、私の「行動計画リスト」は次のとおり。
  1 毎日10分自宅で「ながら体操」をする
  2 間食するなら小袋で
  3 果物は適量を夕食前までに

そして、今日から6ヶ月間、毎日、実施記録シート(①~⑦)に次のことを書く。
 体重測定(毎日、朝起きてトイレ後に計測)
 腹囲測定(毎週)
 毎日、行動計画1~3の実施状況を○△×で記入
 その他、何かあればメモ

今日から2週間後の週に電話による指導(10~20分)。

そして、2月27日に、
  実施記録シート①
  ふりかえりチェックシート①
を、保健指導推進センター宛てに投函する(料金受取人払郵便の封筒も渡されている)。

以下、だいたい同じ流れでの支援のスケジュールが細かく組まれている。
(いついつに記録シート投函、いついつの間に電話指導、等記入された「実施予定カレンダー」が渡される)。

至れり尽くせりの特定保健指導。
一人ではなかなか頑張れないけれども、これだったらできるんじゃないか?
って言うか、これで目標達成できなかったらバチがあたりそう。

で、お目当ての、本日いただいたプレゼント↓
 ラウンドメタボリックメジャー
   → 腹囲を測るための専用メジャー・・・こんなのあるんだ。
 クッキングスケール
   → 食べ過ぎないように量を測ってくださいね・・・と。


自分のために、また夫のためにも、自分自身の健康管理、ひとつやってみようか。

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村
 にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

歯科治療

今日は、私の歯科治療。
いつもは3ヶ月ごとに歯石をとって、クリーニングをして、定期検診するだけ。
しかし、2月の検診の前、
左奥歯のあたりが、冷たい物を食べると、じ~んとしみることが気になり、
先生に診てもらった。
この奥歯は30年ぐらい前に詰めたもの。
詰め物と歯の間に隙間ができて、合わなくなっているとのことだった。
それで、今日、麻酔をして、左奥の2つの歯の詰め物をとった。
金属の詰め物を少し削っただけで、ぽろりととれた。
歯と詰め物の隙間から、虫歯が進んでいて、
1つの歯は神経のところまで炎症が広がっているため、
神経を抜くことになった。ここの部分の治療は1回では終わらない。
次回に残った枝分かれしている神経をとる必要がある。
もう1つの歯は、それほど虫歯は深くないので、
今回は薬を詰めて、次回、詰め物の型どりをする。

ずっと3ヶ月ごとに定期検診を受けてきていたのになぁ。
外側からだけ見ただけでは分からない。
異常を感じていたのに(冷たい物を食べるとじ~んとしみる)、
はっきりと医師に伝えなかったのは自分の責任だ。
私は、寝ている時に、奥歯をぎゅっとかみしめる癖があり、
そのせいもあって、詰め物をした奥歯の残っている歯に
ひびがはいってきてしまっている。
ここ3年ほどはマウスピースをして寝ているのだが、
やはりかなりの力がかかっているようだ。

麻酔をして、がりがり削る音、削る臭い、削る響き、
口を開け続けて、これらのストレスをがまんできるのは、
自分の歯の治療のためだからと理性で抑えているからだ。
認知症になったら、これらのストレスをがまんすることは
とてもできそうにない。

認知症だと早期に診断された場合、
歯科治療は、本人が治療を受けられるうちに、
しっかり治療をしておいたほうがいい。

夫は認知症になった時には、既に総入れ歯だった。
歯周病菌が認知症を早める原因にもなるという説もある。
でも、今は、総入れ歯でも、まあまあ、
かみ切りにくい物は小さくカットする必要があるけれども、
おせんべ程度の堅さのものはOKだし、
日常の普通の食べ物は何でも食べられる。
歯科治療は、入れ歯を外して、調整してもらうぐらいで、
これ以上の歯周病の心配も無くなり、
時々、自分が入れ歯だと忘れていて、入れ歯を外してくれないこともあるが、
口腔ケアは、比較的やりやすい。

私も、左奥歯の治療が終わったら、右奥歯の詰め物も、
一度外して、中を確認したほうがよさそうだ。
こちらも30年ものになっているから、
そろそろ新しい詰め物に取り替えよう。
私が認知症になった後も、使い続けられるといいな。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村

鼻からの胃内視鏡検査

区民健康診査・がん健診を受けてきた。
今年から、胃がん健診の方法が変わり、バリウムを飲む胃部X線検査か、胃内視鏡(胃カメラ)(2年に1回)が選べるようになった。
私は、十二指腸にポリープがあるので、毎年、区民健康診査を受けるのと同時に、医療保険を使って胃カメラで検査をしてきた。
けれども、区民健診で助成を受けて胃カメラで受けられるなら、そのほうが費用が助かる。
ところが、私が毎年区民健診を受けていた病院に問い合わせると、その病院では区民健診を使っての胃カメラ検査はやっていないとのことだった。
同封されていた病院・検査項目一覧表で調べて見ると、区民健診で胃カメラをやるところは限られており、今年は、我が家からは少し離れているけれども、別の内科クリニックで区民健診を受けることにした。
それに、毎年同じ医者に診てもらってきたけれども、違う医者の目で診てもらうのも良いかも知れないとも思った。

予約された日時に出向いた。そのクリニックは初めて行くところだ。
尿検査から始まり、肺のX線、身長、体重(2年前に逆戻りで増えた)、
担当の看護師さんから昨年までの健診をどこで受けたのか? 等と雑談。

「区民健診の胃カメラはやったことがありますか? ゲーゲーなったりします?
 区民健診の胃カメラは、麻酔無しでやるんですよ。」
「え? 麻酔無し? 
 いつも麻酔の注射を打って、気がついた時には終わっているというやり方でしか、やったことがありません。麻酔がなかったら、ゲーゲーなるかもしれません・・・ね?」

そんな話をしている間に、血圧測定・・・

血圧 188/105 

えぇ~  そんなに高いの? 何かの間違いじゃないの?
でも、そういえば、少し頭痛がする。
看護師さんは、血圧計の調子が悪いのかも?と、別の血圧計を持って来て再度測る。

血圧 179/102

この結果にかなり、ビビった 
こんな高い血圧で、麻酔なしで胃カメラやって、ゲーゲーしたら、血圧200超えちゃうかもしれない・・・
それは、看護師も同じだったようで「血圧がこんなに高いと、胃カメラは・・・・。先生に話して、血圧を下げる薬を飲んでもらうかもしれません・・・」

「いや、すみません。保険診療に切り換えて、麻酔をかけてやってください。」とお願いする。

看護師は医師と相談。
十二指腸ポリープもあることがわかっているし、医療保険を使って麻酔をかけてやることになった。

「朝から禁食だけど、水は飲んでいいんですよ。水飲んでないでしょ?
 脱水気味だから、血圧が高いんじゃない?
 点滴で麻酔を入れれば、血圧も下がってくるかもしれないわね。」

脱水気味だと、普通は、血圧は下がるものじゃないかなぁ?と思いながらも黙って聞いていた。
水分が十分だとは言えなかったから。

コップに2杯ほどの水を飲み、しばらく待って、検査室に呼ばれ、ベッドの上に横になって、再度、血圧を測る。

血圧 166/102

何度か測ってみたが、上は160台、下が高くて100を切ることがない。

点滴のルートを確保すると同時に採血をしてから、点滴バッグにつながる。

「うちの病院のは、○○病院のように強い麻酔ではないので・・・」

去年まで受けていた○○病院は、腕の静脈に注射針がプスッと入るやいなや、もう、意識がなくなっているような麻酔(サイレース)だった。

今回は、薬液名を確認はしなかったけれども、ずっと意識は、普通に、あった。
少しぼんやりはしているのかなぁ? というぐらい。
いわゆる安定剤?だったのか。

「口からと鼻からとありますが、どちらにします?」

いつもは口からやっているけれども、何事も経験だし、鼻からのほうが楽だと聞いていたので、鼻からの内視鏡検査でお願いした。

「鼻からやるわけなので、鼻血が出やすくなるので、最初に、鼻に薬を入れます。」

横向きに寝ている下側(左)の鼻から入れることになり、長いノズルのようなものでチュッーと薬を入れられた。鼻の粘膜を保護するようなものか? 薬名は確認できず。

その後、麻酔薬が注入された。たぶん、キシロカイン? 少し苦みがある。

それから、鼻内視鏡と同じ太さのダミーのチューブを、左の鼻の中に入れていき、馴れさせるために少し動かしてみたり・・・
そして、麻酔が効くまで?馴らすため?しばらく、そのチューブを鼻の穴に入れたまま待つ。

なんだか、胸がドキドキと早鐘のように打ってきた。
胸苦しいような感じがする。
大丈夫か? 私? 副作用じゃないよね?
ドキドキドキ・・・緊張して、ドキドキしているの?
息はできる、大丈夫、大丈夫、たぶん、大丈夫・・・ゆっくり、息をする。
そのうち、胸のドキドキもおさまってきた。

「心臓病や緑内障はないですか?」
「え~と、たぶん、今のところ、そう言われたことはないです。」
「じゃあ、胃の動きを押さえて、それから痛みも止める薬を入れま~す。
 ちょっと、心臓がどきどきするかもしれませんね。」

薬が入って、しばらくすると、ホントだ~。心臓の鼓動が早くなってきた。
でも、さっきのほうがドキドキは強かったぐらいだ。
心臓の鼓動はトクトクトクトクと早くなったけれども、まあ、大丈夫そう。
そうか~、この薬はコリン作動薬? 身体を戦闘態勢にしているのだな?
これによって、胃の動きが抑えられ、痛みも感じにくくなるわけだ・・・

それから、医師が登場し、検査本番。

「はい、首と肩の力を抜いて~。
 目は開いててください。目は開いているほうがいいんです。」

目をぎゅっとつぶってしまうほうが、顔の筋肉に力が入ってしまうからかもしれない。

「はい、入りました~。ゆっくり行きますよ~。
 はい、これが喉の奥です・・・咽頭ガンなし、と。
 これが声帯ですね~。
 はい、この後、変な感じがあるかもしれませんが、大丈夫ですよ~」

ぐわぁ~っ
思わず、おぇ~っとなりそう・・・だけど、おぇ~とはならない。
薬で抑えられているからだろう。
泣くつもりは全然ないけれども、自然と目から涙がこぼれる。
食道に入ったのだ。

食道を診て・・・

胃を診て・・・
「胃液がたくさんありますから、胃液を吸い出しますね~。」

胃液じゃなくて、さっき飲んだ水じゃあないかなぁ?
胃液を吸い出すこともできるんだぁ・・・
しばらくすると、胃液が吸い出されたらしい。
胃の中がはっきりとみえるようになった。

その後、
十二指腸に入り、ぷっくりとしたポリープ発見。

「あぁ、これですね。十二指腸ポリープ。
 ガンじゃないと思いますがね。
 ガンだとトゲトゲ(ゴツゴツ?)していることが多いのでね。
 でも、一応、組織を採って検査をしましょう。
 ちょっと、ちくっとしますよ~」

うん? ちょっと、ちくっ・・・とした感じ。

「もう一度、胃に戻りま~す。さっき見えなかった部分を診ます。
 この入り口のところ、ちょっと赤くなって浮腫んでいますね。
 ここも一応、組織を採って検査をしておきましょう。
 はい、ちくっとしますよ~」

うん? ちくっと・・・した感じはある。
モニターが患者側からも見えるように鏡が貼ってある。
つまめるようになっている機械で、ぶすっとつままれた後に、血がふわ~と流れる。
さっき、十二指腸ポリープの組織を採ったときには血は出なかったようだ。見えなかっただけか?

「血は自然に止まりますから・・・」

再び食道へ戻り、食道も問題なし・・・と
あとは、するする戻って来るだけで、入っていく時のような抵抗感はほとんどなし。

終わった後も、残りの点滴を最後まで入れて終わり。
その後、もう一度、血圧を測ったけれども、相変わらず高いまま。
上が160台で、下も100ちょっと。

医師から、2週間分の血圧の薬と、胃が荒れているようなので・・・と総合胃薬を出された。

喉に麻酔がまだ効いている。
話をすると、声が嗄れている。
喉に麻酔がされているので、食事は1時間後にと注意される。
受付のところで、水をゆっくり飲んでみてください。ゆっくりなら飲めるはずです・・・と言われ、水を飲んでみる。

そっっと水を口に含む。ちょろっと飲める感じ。
1口、2口、3口・・・飲んだら、喉の奥に痛みが・・・
気管に水が入ったようだ?
でも、咳が出ない。薬で咳反射(嘔吐反射)が抑えられているからだろう。
嚥下障害があるって、こんな感じなんだろうな。
喉に麻酔がかかっていなければ、咽せて、咳き込むところなのに、咳も出ない・・・
怖くなって、水を飲むのをやめた。
もうしばらくして、麻酔がきれてからにしよう。

トイレに行きたくなって、クリニックのトイレに入った。
ところが、ところが、おしっこが貯まっているようなのに、おしっこが出ない。
どうやら、これもコリン作動薬の影響らしい。
身体はまだ戦闘モードのままだから、「おしっこなんて、してる場合じゃないでしょ!」というわけだ。ま、これも、もう少ししたら出るようになるだろう。

「鼻血が出やすくなっているので、今日一日、鼻をかまないように・・・鼻はぬぐう程度にしてください。」と注意された。

胃カメラを入れた、左の鼻の穴から喉へと繋がるあたりに、少し痛いような感じが終日あった。
喉の声の嗄れたような感じもちょっと残っていたが、いずれも翌日にはいつも通りに戻った。

今回、処方された薬は以下のとおり。

血圧の薬
 アジルバ錠20  一日1回 夕食後に服用
 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)。
 血圧を上昇させるホルモンであるアンジオテンシンⅡの働きを阻害する。
     
胃の薬  
 テプレノンカプセル 1日3回 毎食後服用
 胃粘液分泌を増加させ、胃粘膜の保護や修復を助ける。
 通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善および胃潰瘍の治療に用いられる。


にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村 
 にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村
プロフィール

アワキビ

Author:アワキビ
夫と2人暮らし。
子どもはいません。
2人と猫2匹の家族です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの記事一覧
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR