わかっちゃいるけど、残念なこと。あきらめが肝心

今日も今日とて・・・残念なこと。

「ねぇ、ね・・・キミ、名前、なんていうの?」
・・・パシッ! (わかっちゃいるけど、許せない私)
「アゥ・・・あ、あ、わかった、Fさんだよね?」
他の女と間違えるなんて、余計悪いわ (*`へ´*)
夫が言うのは決まって幼なじみの女性の名前。
(日によって違う名前を言うが、夫の幼馴染みはほぼ全員知っている私である。)
「あんたはね~、ン十年、毎日24時間一緒におる妻の名前もわかんないのかぁ?」
えっ、妻? そうだったのぉ?という表情の夫。
そういう残念な病気だって、
わかっちゃいるけど、
嫌みの一つも言いたくなる。

♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪

「小便たまった、お手洗いに行く」と夫が言うので、
トイレまで一緒について行って、便座に座らせる。
・・・・
しばらく待つが、出ない。
でも、寝る前にトイレに行っておいて欲しいから、
もうちょっと辛抱して、便座に座らせたまま、見守る。
・・・
と、夫
「お手洗いに行きたい!」
と立ち上がろうとする 
「だ・か・ら、いま、お手洗いに居ます!
 はい、ここで、おしっこして~」
「えっ? そうなの? ここ? あっ、そうか?」
・・・
その後、しばらく待って、ようやく出た~。

♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪

リアルな夢を見た。
どこか外の集会所のようなところのトイレに
夫を連れて行こうとして、
途中で間に合わず、廊下に  がぶち撒かれてしまった~
それを私が必死になって片付けている夢。

実際に、外出先で、ここまでの悲惨な経験はしてはいないが、
私の記憶の中に・・・
以前、官庁街である、地下鉄の霞ヶ関駅の通路の真ん中ぶ
黄金色に輝く      がボトボトと落ちていて、
駅員さんが、血相を変えて走っていて・・・
という衝撃的な場面を目撃したことがある。
なんで? こんなことが、とても起こりそうもない
官庁街の霞ヶ関の駅で、いったい何が起こったのだ~???

その時の衝撃の映像が頭の中に焼き付いていて、
私の脳が勝手に、このリアルな夢を合成したらしい。
・・・トラウマになっているのか?

♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪

人混みの中、知らない建物の中を、
夫を連れて歩いている。
誰かと私が話をしているうちに、
夫を見失った。
しまった! どこにいった?
こんな知らない場所で、この人混みの中で、
どうしよう? 見つけられるのか?
・・・ふと、「あっ、これは夢なんだ」と我に返った。
手を伸ばすと、寝ている夫に触れた。
「ああ、良かった~。隣に居る。
 もう探さなくていいんだ~。よかったぁ!」

夫を見失って、探し回る夢をよく見る私。
今、夫は、人混みの中をどんどん歩くなんてことはできなくなったので、
こんなことは起ころうはずもないのに・・・
わざわざ夢の中でまで苦労しなくてよかろうに・・・

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「ボク」「消える」

今日も朝から一日雨だ。
気温は高くはないが、湿度が高く不快指数100%。
気圧のせいか、夫は「めまいがする~、ふらふらする」と訴え、
私まで、めまい、右肩の痛み、右手首の痛み(これは1ヶ月前からだけど)で
元気が出ず、夫と一緒にゴロゴロ横になっている一日だった。

夕方、夕食のために買い物に行こうかと着替えて準備をしたが、
外の雨が急に激しくなってきたので、無理して行くのは止めた。
今あるもので、やりくりすれば、なんとかなる。

夕食の準備を始めようと動き出すと、
夫も、台所へ来て、既に洗って干してあるお皿を、
また水道の水をジャージャー出して洗ったり、
あいているやかんなどに水をいっぱいに入れたり、
してくれるが、私は嬉しくない。
  余計なことをしてくれるな!
  そんなことしなくていいよ。
  水を無駄にしているだけだし、
  ほら、ほら、エプロンしないで水をジャージャーやるから、
  Tシャツのお腹が水でびしょ濡れでしょ?
  あ~、下着のお腹までびちょびちょで冷たくなってる~。

「あ~、もう~ ヽ(`ω´*)ノ彡☆ 
 余計なこと、しないでよ!
 な~んにも、しなくていいから!
 もう、あそこの椅子で座っていてね。
 座って、ご飯できるまで待っていてください!」

そしたら、夫はね、こう言ったんです。
夫は手話で話すので、2つの手話の単語で。

  「ボク」「消える」
   (手話の意味としては「フェイド・アウト」に近いニュアンス)

胸を突かれた。
私って、ひどいことを言ったんだ。

さて、この手話をどう日本語に翻訳したらよいでしょうか?

「ボク、消えた方がいい?」
「ボクという存在が、だんだん小さくなって、なくなっちゃうね」
「ボク、いないほうがいいんだね」
「ボクが居る意味ないね」

そんなふうに、思っていないよ!
ずっと、ずっと、一緒に居て欲しいんだよ!

せっかく、夫の体調が回復して、元気になって、
  家のことを、自分にできることを、やろうという意欲を見せているのに・・・
私には、夫のやることなすこと、すべてが
「余計なことをやってくれてる~ヽ(`ω´*)ノ彡☆」
になってしまう。 
夫には「私のお膳立てをした範囲でのみ、手伝ってもらいたい」。

 なんかな~ 
 私のこういう考え方、どこか間違っているのかな?
 認知症の人の意思を尊重するって、どういうふうなことなのかな?
 私がやっているのは、自分の思うとおりに夫を動かしたいだけ?

本人のやりたいという意欲を潰さず、大事にしないと、
でも、現実に生活をまわしていかなければならないし、
その折り合いのつけかたの問題なのかな。

水を余計にジャージャー使ってしまうぐらいのことで
   (「あ~、もったいない」けど・・・)
そういうことに、めくじらを立てないようにしたら・・・
もっと、鷹揚に構えられたら、いいのかな?

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猫にライバル視される夫

蒸し暑い。
8月に入ってから、このところずっと雨だ。
洗濯物を太陽に当てて干せない・・・
室内干しだと、アイロンをかけてからでないと
どうしても臭う。
または、漂白剤に浸けてから・・・
一手間が必要だ。

先日、夫が餃子を包むのをやっている写真と記事を載せた。
シマウマさんから、
 うちの夫はお手伝いができません。
 たぶん、そのまま食べようとするのでキケンです(>_<)
というコメントをいただいたが、
その後、再び餃子を作った時に、また、夫にやらせようとしたら、
生肉の入った餃子を包もう・・・と、していたことを忘れたのか、
そのまま口の中へ、がばっ・・・
危ういところで、夫の手から取り上げた。
「なに、やっているの。このままでは食べられないよ。
 生なんだから。食べるんじゃなくて、包んで・・・って言ったんだよ。
 はい、もう一度・・・」
夫は掌に、餡の載った餃子の皮を、どうしたらよいかわからないよう。
この間は、自分から餃子の皮の端に水をつけて包んでいたのに、
今日はできない。
そして、再び、生のままの餃子を、口に入れようとしたので、
夫の手をパシッと叩いた。
夫は驚いたようにこちらを見る。
「だ・か・ら! これは生だから食べられないの!
 さっき言ったじゃない。」
すると、夫は、
「そうだ。なんでボクは食べようとしたんだろう? ボクが悪い」
等と言う。

今朝も、ヨーグルトを食べ終わった器に、
夫は、鼻をかんだティシューペーパーを丸めて置いているのを目の端でに見えた。
私は、空いた器でも、使ったティシューペーパーは入れて欲しくない。
ティシューペーパーはゴミ箱に捨ててねって、いつも言っているのに・・・
等と思いながら、もう一度、夫を見ると、
ティシューペーパーを口の中に入れて、もぐもぐもぐもぐ・・・・
すぐに、夫の口の中に手を入れて、ティシューペーパーを取り出した。
おそらく、夫は、自分が使ったティシューペーパーを、器の中に入れたことを忘れ、ふと器を見ると、白いふわふわしたものがあったので、
「まだ美味しそうなふわふわした食べ物が残っている」と思って、
口に入れたのだろうと思う。
以前にも何度かティシューペーパーを食べ物と思ってもぐもぐしているのを見つけて、吐き出させたことがある。

夫がなんだかウロウロして、洗面所のドアを開けたり、
階段を上に行ったり、下に下りたり・・・
私は家事をやっている最中だったので、
放っておいたら、玄関のドアをガラガラあける音がする。
これは、さすがに見に行かないと・・・・
階段を下りると、夫が玄関に居る。
玄関横の部屋には、見慣れぬバスマットが2枚。
お隣さんが外に干していたマットを持って来てしまったらしい。
「ああ! もう、これはお隣のでしょ! 持って来てはダメだよ。」
と慌てて、バスマットが干してあったと思われる場所に戻す。
そして、ふと、予感がしたのか、玄関前のトイレのドアを開けて中を見た。
すると、排便した痕跡が・・・
(ノ_<)いや、流してなかったからわかったのだけど(最近、流し方がわからない)。
・・・と、一応、お尻がちゃんと拭けているか確認しよう。
夫をトイレの中に呼び入れ、ズボンとリハパンを下ろさせた。
・・・いや、もう拭けているかどうかとか、そういうレベルじゃなくて、
ソフトボール大に丸まった  がゴロンとリハパンの中に入っていた。
そのボールが転がり出ないように、そおっと、そおっと、脱がしてから、
便器の中にボールを捨てた。

あぁ、一応は、トイレには行くことができていたのだ。
だけど、その後、素早くズボンやパンツを下ろして・・・
という風に頭が回らない、身体が動かないのだろうなあ。
トイレのドアを開けてから、しばし、戸惑って突っ立っている夫を
よく見かけるから。

私が、夫のトイレのお世話をしていると、
決まって、猫のモカがやって来る。
トイレの前にしゃがんでいる私の肩に前足を掛け、
ニャ~と赤ちゃん声で鳴きながら、背中に抱きついてくる。
「ママ、ママ! モカちゃんも見て!
 パパのお世話ばっかりしてないで、
 モカちゃんのお世話もしてよ!」

朝、布団にまだ横になったままの夫に、
ゼリー飲料に混ぜた薬をスプーンで飲ませていると、
これを見たモカ猫が、また、走ってきて、
「ママ、ママ! モカちゃんにも!
 モカちゃんにも、おっぱいちょうだい!」
と赤ちゃん声になってせがんで来る。
だっこしてやると、よだれをだらだらたらしながら、
私の耳たぶをチューチュー吸う。

猫のモカから見たら、夫は、自分と同列のきょうだい猫、こどもの猫。
「ママ猫が、きょうだい猫ばかりを可愛がって、餌をやって、抜け駆けされた!」と思い
「ママ~、モカちゃんも、お世話してちょうだい、おっぱいちょうだい」
と必死にアピールしてくる。
猫にライバル視されているんだね、夫は。

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父の巻き爪、低たんぱく食

実家の私の両親宅は、我が家から電車で約1時間の隣県にある。
父のケアマネさんは、我が両親と1ヶ月に一度の面談の後、
必ずFAXか、詳しく話したいときは電話で、ご報告がある。

私も頻繁に母には電話をして様子を確認してはいるのだが、
ケアマネさんは、とりわけ糖尿病+糖尿病性腎症の父の健康状態について、
定期的に行われる採血結果の数値を踏まえて、客観的に状況を報告してくれる。

そのケアマネさんから、1ヶ月前、父の足の両親指の巻き爪についてFAXがあった。
父の通っているデイサービスから、父の巻き爪が伸びてきているので、
病院で切ってもらって欲しいとの連絡があった。
デイサービスに看護師さんも勤務しているが、爪は切ってくれないらしい。
そこで、母は、爪を切ってもらおうと、
かかりつけの総合病院の皮膚科に父を連れて行ったところ、
以前巻き爪にワイヤーをしてくれた担当医が異動になり、別の医師に変わった途端、
「爪を切るためだけにわざわざ受診する必要はない」と言われてしまい、
爪を切ってもらうことができなかったと言う。

父は糖尿病なので、足のケアには十分に気をつけなければならない。
事実、父の姉(既に死亡)は、晩年、糖尿病性の壊疽で両足を切断しているのだ。
そのため、一昨年、父が糖尿病が悪化して入院して、
血糖と腎症を悪化させたいための低タンパク食指導を受けた時に、
併せて、同病院の眼科(糖尿病性網膜症)と皮膚科(フットケア)にも
受診して、定期的に診てもらうことになったのに・・・・

巻き爪治療は、保険外診療であり、皮膚科の医師によっては、
「そういうのは自分はやらない」ということなのだろうか?
皮膚科の医師には、「糖尿病だから皮膚科にかかって足を診ている」ということを
もっと強く言わねばならないんじゃないか?と思ってケアマネさんとも話したが、
おそらく、母は医師に言い返せるだけの力はないのだろう。

仕方が無いので、母は自分で父の巻き爪を切ったそうだが・・・
ケアマネさんが、父の足の親指を確認したところ、
一応は切れていたようだが、歩かせてみると、父は
「歩くと足の指の痛い」と言っていた・・・と。
どこか、巻き爪を診てケアしてくれる病院を探したほうがよいのでは?
という話だった。

そこで「巻き爪」で検索してみたところ、見つけたのが「巻き爪ロボ」。
これを使えば、病院へ行かなくても、自分でできるんじゃないか?
さっそく取り寄せ試してみた。

お湯の中に20分ほど足を浸けてから、巻き爪ロボを使ってみる。
下の写真は、3回目の巻き爪ロボ開始時の状態。
写真の左側の爪の下あたりに少し赤くなっているのは、
爪が食い込んでいた痕だ。


巻き爪の端にロボの両端のフックをひっかけてお湯に浸け更に20分。
両方の爪の端が皮膚から離れてだいぶ浮いているのがわかるだろうか?
写真左側の爪の端はだいぶ平らになっている。
右側の爪の端は厚くなって巻きが強いため、これくらいまで。
これ以上、無理に平らにしようとすると爪が割れてしまう。
既に真ん中あたりの爪が少し割れかけているので、ここで止める。

IMG_0322.jpg 

この状態にして、ドライヤーで20分、しっかり乾かす。
それから、巻き爪ロボを外して、
爪が元のように巻いてしまわないように、
爪に専用のワイヤーやクリップをつけたりしsて
そして、爪の端が再び皮膚に食い込まないように
テーピングをして終わり。爪の端に綿を詰めてもよい。

こうしても、しばらくすると再び巻いてしまう。
ほとんど歩かないので、爪に圧力がかからないからなあ・・・
でも、巻き爪ロボをすると、皮膚に食い込んでいた爪が浮くので、
その状態で爪を切るようにすればよい。
必ずスクエアカット・・・四角に切ること。
わざわざ、病院へ行かなくても良いのだ。
その代わり、私が行って、これをやらないとならない。
母は「こんな細かいこと、とても、できないわ~」・・・と。
両足をやると2時間半ぐらいかかる。

私だって、一々、眼鏡を取らないと(老眼なので)、見えない。
でも、これはね・・・私のツボにはまりました。
おもしろいです~。

さて、この巻き爪ロボでケアをする日を
父のケアマネさんの月イチの訪問日に合わせて、
ケアマネさんと両親の面談に同席。
父の採血の結果、腎臓の機能が悪化していることが判明。
一昨年の退院時の数値よりも、ざっと2倍ぐらい悪い。

母の話を聞いてみると、
どうやら低タンパクご飯や低タンパクパンを
最近は使っていないらしい。

「だって、五穀米とか、いいんでしょう?」と母。
いや、一般的に良いと言われているご飯でも、
父にとってはタンパク質が多すぎてダメなんだよ~。
一般に身体に良さそうな食品とかは、どんなによくても
父にはタンパク質過剰になってしまう恐れがある。

父が、病院から指示されているのは、
一日あたり1600キロカロリー、タンパク質40gまで。
タンパク質が多すぎると、父の腎臓に負担がかかって腎機能を悪化させ、
身体がむくんだり、尿毒症になってしまう。
これ以上、腎機能を悪化させないためには、タンパク質40gを
守らなければならない。
けれども、このタンパク質40gって、結構、厳しいのだ。

父は週に5日間、デイサービスに通って、昼食とおやつを摂っている。
デイサービスの昼食とおやつを、父はいつも完食している。
そこで、デイサービスの昼食とおやつの1週間のメニューをもとに
平均を計算するとタンパク質は約20gだった。

このデイサービスの昼食とおやつを完食すること前提にすると、
朝食と夕食で摂ってよいタンパク質量は、残りの20g。

食事のタンパク質量を、腎臓病食の換算の本を参照しながら、
母に計算させて用意させるのは、まず、無理。
そこで、夕食は、冷凍の低タンパクおかず食を通販で購入。
この低タンパクおかず食のタンパク質の平均は10gになっている。
普通のご飯は、小さいご飯茶碗1杯で、タンパク質は約3g。
もし、夕食で13g使ってしまうと、朝食では7gしか使えない。
玉子1個食べてしまえば、それだけで終わってしまう。
納豆1パックでも終わり。
パンは8枚切りのパンの1/3でタンパク質3gぐらいになってしまう。

だから、朝食にご飯やパンに、おかずをプラスして食べたければ、
低タンパクご飯や低タンパクパン(1食分のタンパク質0.025g~0.9gぐらい)を
利用せざるを得ない。

これがあんまり美味しくはないようなのだ。
父は低タンパクごはんや低タンパクパンだとあまり食が進まない。
そうすると、母は心配になって、普通のご飯を食べさせてしまうのだと思う。
普通のご飯を食べてもいいけれども、その場合は、おかずを減らさねばならなくなってしまう。

それから、タンパク質は減らしても、総カロリーは減らしてはいけない。
カロリーが足りないと、身体は、筋肉を分解してカロリーに充ててしまうのだ。
タンパク質の摂取量を減らした上に、身体の筋肉までどんどん減っては元も子もない。
カロリーアップのために、油分で補うようにしないと行けないのだ。
例えば、野菜を油で炒めたり・・・

世の中、高齢者の低栄養を避けるために、タンパク質の豊富な食事を勧めている。
そういう情報番組を見た母は、どうしても、あれこれ食べさせたくなるのだ。
その気持ちは本当によくわかるけれども、
このまま好き放題に食べさせていては、透析が必要になってしまう。
そうはさせたくない。
ここで何とか踏みとどまらないといけないのだ。

低タンパクご飯を再度注文するようにして、
基本的にはこれをちゃんと食べていくようにする。
夕食は、低たんぱくおかず(冷凍品)と低タンパクご飯を食べる。
朝食は、低タンパクご飯に、納豆半パック、玉子半個に、野菜のおかず等。
母が買っているフリーズドライの味噌汁はタンパク質2gと記載されている。

あとはケアマネが言うには、
それでもきっと、食べ過ぎてしまうでしょう。
残念ながら今通っているデイサービスでは、腎臓病食の対応はしていない。
とりあえずは、ご飯の量を普通盛りではなく、2/3ぐらいに減らすように
やってみましょう・・・・ということになった。

私が電話ででも、「今朝は何をどれくらい食べたか?」と
フォローしないといけないのかもしれない。
せめてそれくらいはやらないといけない。

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入院前の日常に戻りつつあります

レンタルの介護用ベッドとベッドサイドテーブル、スロープを
7月末で、レンタル会社に返却しました。
入院前と同じように、現在、夫は布団で寝起きをしています。
やわらかい布団の上で立ち上がるのは、危ないので、
夜中にトイレに立つとき等は、必ず、支えて立たせています。

けれども、今朝は、なかなか起きない夫を寝かせたまま
2階の台所で朝食の用意をしていると、1階で物音がしました。
1階へ下りてみると、夫がトイレに入るところでした。
夫は一人で布団の上で、寝返りをして、四つん這いになり、
それから布団のすぐ横に置いた背の低い棚に手を掛けて、
立ち上がり、布団の上を歩き、ドアノブに手を掛け、
トイレまで数歩、歩いて出てきていたのです。

歩行については、外を歩くのはまだまだですが、
室内は、階段は手すりをつかって一人で上り下りしています。
トイレに立つときは、私が手引きをして歩かせていますが、
それは、早くしないと間に合わないからです。
急いでトイレに連れて行き、ズボンとリハパンを脱がせても、
便座に座る前におしっこが出始めてしまっていることがほとんど・・・
これが目下の悩みの種。
夫がトイレに行きたいと思ってから、トイレに行ったのでは、間に合わない。
トイレに行く頻度は1時間に1回程度と、かなり頻繁に行っているのだが・・・

食事の準備も、簡単なことを、すこ~し、手伝ってもらうようにしています。
夫は立っているのも不安定なので、料理をするために立ち続けることもリハビリの一つ。
でも、すぐ疲れてしまうので、ちょっとやっては、
「はい、ご苦労さん、休んでね~」と、椅子に腰掛けて休ませながらです。

IMG_0306 (2) 

今日は餃子の餡を包んでもらいました。
テレビで見た餃子のレシピ、ふわふわ餃子。
 鶏肉150g、はんぺん1枚、青ネギ50g
材料はこれだけで、ただ混ぜるだけ。
はんぺんが小さくなるまでよく混ぜます。
はんぺんに塩味がついているので、塩こしょうもなしです。
 レシピでは、餃子の皮20枚になっているけれども、
買ってあった鶏肉は約200g。餃子の皮は30枚でつくりました。
 餃子の皮に、餡を30個分、だいたい等分に置くのは私が担当し、
夫が餡を包むのを担当しました。
 まあ、餡の包み方は適当でも大丈夫ですから。
 皮の周りに水をつけて、好きなように包んでもらいました。
 多少、餡がはみ出ていても、目をつぶります。
 全然OKで~す。
 餃子を焼くのって難しいですよね。
 良いフライパンが必要なのかなあ。
 いつも皮がくっついてしまってぼろぼろになってしまう。
 でも、今回はゆで餃子ですから簡単です。
 30個を2回にわけてゆでました。
 お醤油とお酢、それにラー油を入れて、
 餃子につけて食べました。

 簡単で、美味しい \(^o^)/
 夫もぱくぱく食べました。
 この餃子はやわらかくて食べやすく、
 頬を膨らませてためてしまうことはありませんでした。

 餃子をゆでたお湯は、鶏肉の出汁が出ていてもったいないので、
 わかめと青ネギを入れて、塩・醤油・胡椒を入れてスープに。
 こちらのわかめスープのほうですが、夫には食べずらかったようで・・・
 食べ終わった後、しばらくしてから、夫が咳をして痰を吐き出したら、
 わかめがたくさん出てきました (T_T)
   ちょっとショックでした。
 わかめが喉から食道へ下りずに、喉の奥に残っていたようです。
 わかめや海苔などのぺらぺらしたものも嚥下がしにくいのですね。
 知識として読んではいたけれども、あらためて実感した次第。

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プロフィール

アワキビ

Author:アワキビ
夫と2人暮らし。
子どもはいません。
2人と猫2匹の家族です。

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